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​大きく世の中が変化した明治維新に、歴史上の人物が高畠を訪れています。

第四期の始め頃、高畠町の北西部は置賜湖の湖底でした。人々はその低湿地を水田に変える努力をしてきました。

近世から続く自給自足の生活が、昭和まで続いてきました。土と木のぬくもりが感じられます。

​近代工業が盛んとなり、本町でも製糸業がつい最近まで営まれていました。

さて、「どずるす」、「とうみ」とはどんな道具でしょう。実物は資料館で見てください。

自船の乗組員の数よりも多い英国兵を救助した英雄艦長は高畠町大字竹森の出身です。

​懐かしの道具やおもちゃ、写真などが展示されています。

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